ロアーズオリジナル 高橋生児の個人的ブログ
おはようございます。
突然ですが自慢させてください。
そうだ・・自慢って。。今でいうマウント取るとか言うのと近いのかな、ちょっと違うのかなw。
若い時の私は自慢ばっかしたくて自己主張が激しい方で、そんな自分がたまに嫌になったりで。
大人になったら勢いが無くなったのか自慢しても何も変わらない事に気が付いて・・
もうコッソリ生きて行こうかなとか思ったけど、
いや待てよ
ちょ待てよ。。
俺の仕事って「こんな服作ったぜー!」って自慢する事で見てる人に何かを感じてもらう仕事なんじゃないのか?と気が付き(いまさら)
もうこうなったら、これまで以上に自慢し続けようと心に決めました。
いつもうざかったらすみません。。。(笑)
さて、改めて自慢させて下さい!w
「RISER MAGAZINE VOL.6 WINTER」
ライザーマガジンさんに掲載頂きました。
なんざんしょ、
ド迫力!
かっけー。
寒い中、メーカーさんからお借りしたトライアンフでめっちゃ走りましたw。
楽しかったなぁ〜。
撮影ってほら撮る方も撮られる方も気を遣うじゃないですか・・でもあっちもプロだから、そしてこっちもそこそこ場数踏んでますから(また自慢w)、それが融合した時に・・いい〜写真が生まれるだなーって勉強になりました。
ライザースタッフの皆さん、ありがとうございましたっ!
100%ゴーグルさんとロアーズオリジナルののコラボレーション・ゴーグルを取材して頂きました!
ありがとうございましたっ!
そして〜
「RIDERS CLUB No.598 2024February」
ライダースクラブさんに取材して頂きました!
いやはや・・たかじけない。。。
まちがった、嬉しい。
だってライダースクラブさんだよ。大丈夫?俺で?ありがとうございます。
今回のライダースクラブさんの撮影で久しぶりに「カメラマンの伊勢さん」にお会いしました。
業界の人なら、あ!伊勢さんってすぐわかる有名なカメラマンさんです。
僕ら(ロアーズオリジナル)ってなんだかんだ20年やってるけど、見ての通り業界的に異色な奴らな訳で・・
そんな僕らを伊勢さんは、ず〜〜〜っっと気に掛けてくれて何処かでバッタリ会うと「おぅロアーズ!仙台帰ってる?」って声掛けてくれて。
それがいつも嬉しくてね〜。。。(涙)
そんな伊勢さんが今回写真を撮りに来てくれたもんだから、もう昔話が盛り上がっちゃって止まんなくてw
めちゃ時間オーバーしてしまってスタッフの皆さん、すみませんでした!w
という。めちゃ嬉しい撮影だったのですが・・・
あれ?俺の顔・・なんかフンって感じに見えないすか?ヤバくない?
慌ててスタッフにヤバくないか聞いたら、「いつもそんな感じですよ」ってサラッと言われました。
そうかそうか、いつもそんな感じか〜・・って、おいっ!
顔に出にくいタイプなのかな〜
いいのだいいのだ、伊勢さんが選んでくれた顔なのだ。
ライダースクラブのスタッフの皆さん、ありがとうございましたっ!
興味のある方は是非!!
おはようございます。
僕はブランキ―ジェットシティというバンドが好きなんです。
ブランキ―の曲に「いちご水」という曲があります。
先日・・知り合いと、この「いちご水」の歌詞が僕は好きなんだ。という話になり、とくに「さみしさが知っているのさ なにが一番綺麗な世界」という歌詞が好きだと熱弁しました。
きっとベンジーは「さみしさ」って中に綺麗な世界を感じているんだろうな〜俺もわかるな〜みたいな事を調子に乗って言っていました。
先ほど、聞きたくなって「いちご水」を聴いたら、「さみしさが・・・」ではなく「さよならが・・・」でした。
残念ながら俺は何もわかっていない調子乗りだった事に気が付きました。
でも、生きて行きます。
ありがとうございます。
さて、
「RISER MAGAZINE / ライザーマガジン 2023 VOL.5 AUTUMN」
発売しております。
今回は・・・
な、な、なんと。。。
いいのか?いいのか?この二つのヘルメットを並べて・・業界的に大丈夫なのか?ざわざわ。。
たぶん、この二つのヘルメットをこのような形で紹介されたのは初めてでしょうw
さすがライザーマガジンさん。
さらに、こちらのSHOEIさんのヘルメットのグラフィックを担当させた方との対談になります。
ご存知「チーターさん」です。
だれだれ?といったあなた、カスタム好きバイカーであれば勉強不足ですよ〜。
カスタムバイク業界の若きカリスマビルダー「チーターさん」です。
チーターさんとの出会いはフランス・ビアリッツで開催されたイベント「Wheels and Waves / ホイールスアンドウエーブス」行きの飛行機のラウンジでした。
ロアーズオリジナルは出店で参加、チーターさんはゲストで参加でした。
チーターさんは何度かホイールアンドウエーブスに参加されていたので、初参加の僕らに色々と教えてくれました。
現地では会場で遊んだり、ご飯を食べに言ったり、かなりお世話になりました。
なんせ、あの時のホイールアンドウエーブスに日本人・・いやアジア人さえいなかったからチーターさんや日本からゲストで来ていた皆さんが居てくれて、かなり助かりました。改めてありがとうございました。
という繋がりがあるチーターさんですが、まさかこのような形で対談させて頂くとはかなり嬉しいです。
年齢も一個違い?同じ?だったかwかなり近いので、爆笑するポイントが似ています(笑)。
またどこかで話の続きをしましょう。
チーターさん、ありがとうございましたっ!
興味のある方は是非、「RISER MAGAZIN」を読んでみてくださーい。
おはようございます。
「RISER MAGAZINE vol.4」
イケてるマガジン、ライザーマガジンです。
チェリーズカンパニーさんとロアーズオリジナルのコラボレザーグローブについて掲載頂いております。
ありがとうございます。
まぁ・・しかし、チェリーズカンパニーの黒須さんという人は魅力的な人です。
フラットで柔らかくて・・・
ほら、偏見かも知れないけどハーレーのカスタム屋さんって「ウォリャ〜〜〜オッス!先輩!おっす!」って感じでしょ。
そんな欠片は全然無し。
それでいて作る作品は、ド級の絶品。
俺だったらあんなカスタムが作れたら自慢しまくりだけどねw。
そこも全然普通。
会う度に黒須さんにお手上げなのです。
僕にとって、そんな黒須さんと一緒にお仕事させて頂いたのは代えがたい経験です。
ありがとうございます。
さて、次回の「RISER MAGAZINE」は。。。。。
な、な、な〜んと、この方と「あるもの」について対談させて頂きます!!
この方、もちろん皆さんご存知でしょう?
そうです!カスタムバイク業界の若きカリスマのあの人ですっ!
かなり楽しみですね〜次回もお見逃しなく!!
おはようございます。
先日、夢にドラゴンボールのフリーザが出て来ました。
あのまんまでした。
フリーザは何をしに来たかと言いますと・・・ロアーズオリジナルにご来店されました。
普通にドアから入って来て
「Sサイズはありますか?」
って、あの口調で問い合わせ頂きました。
俺も「あ!お待ちください」みたいな感じで対応していたけど、フリーザはあのまんま(白と紫で服着ているのか脱いでいるのか解らない状態)だったので、何か脱いでから試着するか・・はたまたその上から試着するのか・・どうするのだろう?と思っていました。
夢はそこまでで汗だくで飛び起きました。
店も長くやってるとフリーザも来るんだな。。w
さて、
「RISER MAGAZINE」
RISER MAGAZINE(ライザーマガジン)さんに掲載頂きました。ありがとうございます。
以前はバイクがストリートに溢れていた時代があり、僕はその頃に影響を受けた年代だから・・今も変わらずなんだけど。。
時代は変わりバイクはレジャーやライフスタイルに変化して、それが悪いわけではなく成るべくしてなったわけなんだけど。。
だからあの頃のストリートに戻そうって言ったってもう戻らないわけで、
今は今のストリートスタイルがあるはずでして、
はい、そういった今のストリートスタイルが「RISER MAGAZINE」さんでお楽しみ頂けますっ。
興味のある方は是非っ!!
おはようございます。
はぁ〜・・・ここはどこだろう。。。
良い空気、川のせせらぎ、うざい虫、あ〜
癒されるわ〜。
私は、とある千葉県のキャンプ場に来ています。
今は空前のキャンプブームと聞いていましたが・・こちらのキャンプ場は何とも落ち着いた雰囲気。。。
こんなキャンプ場があるのなら僕みたいなタイプだってキャンプを経験してみたくなりますね。
と、何故?今日はこちらに?
なぜかと言いますと〜・・・
こちらのキャンプ場がある方との対談場所になっているからなのです!
だれだれ?ある方ってだれ?
ヒント、バイクに乗っていてキャンプ好きの有名人さんです。
誰でしょう〜w。
気になる人は、次号の「モトナビ」さんで連載中の対談企画、
題名「その・・・バイクって・・・あの、つまり・・・どこが好きですか?」
をご覧くださいっ!
今回の対談も濃厚だったな〜。。。
時間を忘れて、編集頼みのぶっちゃけ話で大盛り上がりしてしまった(笑)。
自然の中で焚火を前に話しているってのもあるんだろうな。(それもキャンプの醍醐味なのかしら)
先日、この対談企画のファンだよ〜って言ってくれる知り合いにお会いして、この対談企画のどこが面白いのですか?って聞いてみたら・・「バイク雑誌の対談企画なのにバイクの話をあまりしないところだね」って言われました(笑)。
今回もほとんど・・バイクの話をしていません(爆笑)。
いやこれはね、実は深い事なのです。
バイクは好きなのは前提だからね、バイクが好きな共通点を持ったもの同士の普通の話なのです。
それはすなわち・・「普通の話」なのかも知れませんが(笑)
ま、いいやw
次回も普通の話、是非ご期待くださいw!