おはようございます。
ある日・・・電話が一本ありました。
電話の向こうは、どうやら雑誌の編集部の方らしい。。。ロアーズオリジナルでは雑誌の方にお声掛けて頂くのはとても有難いのですが、やはり・・・それは・・・何でも出れば良いもんでも無いと考えるわけで。。。それは調子に乗っているとかそうゆうんじゃなくて〜。。。なんつーか・・・まぁ解って頂けると思いますがw。
そんなこんなでお電話頂きました雑誌さんに見本を見せて頂く事に(お手数お掛けします)・・・・数日後、雑誌の見本と共に一通のお手紙が。。。。
そこには力強くも、丁寧な文章で今回の経緯が記されていました。
送って頂きました雑誌の名前は、「道楽」といいます。
「道楽」
いやぁ〜・・・・やられた。。。。。すげぇ雑誌みつけた。。。
最近、よく考える「カッコイイ」ということ・・・
自分に意思があり、良かれと思った事を貫ける人間は、カッコイイ。。。(人殺しはよくない)
しかし、それは中途半端だと凄く恰好悪い(笑)なぜなら、そうゆう人はより目立つから中途半端もより目立つのだろう。。。しかし、もしその意思を貫き歳を重ねても実行出来ていたら・・・・・
それは、「超・カッコイイ」になるのであろう。
「道を走る者たち」
さらに〜失礼ながら、そうゆう人は浮世離れしてるだけあって「フフフ・・・すげぇな・・・」とニヤけてしまう事もある。。。それはバカにしてるとかじゃなくて恰好良くて思わず笑ってしまうのである。
服も音楽もバイクも、「フフフ・・・」と思わず笑みがこぼれるものほど「凄い物」だと僕は思っています。
「下町の最速王・ヒーロー物語」
↑ 男はなろうとしないと男にはなれない。バイクにはそんな楽しみが詰まっている。 ↑
下町のヒーロー・・・・めっちゃ下町でウイリーしてる。。。。じぃちゃんビックリ。それもまたヒーローたる由縁(生児)
↑ 峠命だったバイク小僧が事故に遭い、片腕に致命的なダメージを追った。それでもバイクをあきらめなかった小僧は、小僧から男になる過程で戦い続けた。乗れるんだったら乗らせてくれ。世間の常識が非常識だと怒鳴り続けバイクを走らせた。いつしか世間がすこしだけ男に追いつく。大きな壁がほんの少しだけ前進した。でもまだ終わらない。この腕と引き換えにやななければならないことがあるのだから。↑
やべぇ〜〜〜〜〜。。。。。片手だ。。。
あっ、
なんか、ながくなりそう(笑)
また明日にしま〜すww。